砂漠

今日はちょっとだけバイト先の片づけ手伝って、
今度ボランティア行く時に必要なボランティア保険に入りに行って、
TOEFLの参考書買ってきて
また家に戻ってのんびりしました
そしてまたバイトー!


そういえば11月の記事にこんなこと書いてた。


行きたいところ

①埼玉県狭山丘陵
トトロの舞台になった場所

谷根千
古くていい感じの街並み

竜ヶ崎線
茨城のはずれにある小さな路線
柵も何もない中を走るローカル線で
なんと車両はひとつだけ


ふふ、全部ちゃんと行けてよかった(^ω^)


今はですね、

①鎌倉、江の島

②浅草

に行きたいのー!
水曜、木曜あたりに行こうかな。



そしてインドに行った先輩の旅行記読んで
面白かったー!
インドいつか行ってみたいな!
なんか行かなきゃわかんないこといっぱいありそう!
あといろいろなこと考えそう。
うんいつか行きたい。
インド綿大好きだし。
ワンピースとか大量買いしたいし。

それにしてもほんとにあの人は変な人だな。
頭よすぎて真面目すぎて変な人って感じ。


そして、最近読んだ本。
伊坂幸太郎


砂漠 (新潮文庫)

砂漠 (新潮文庫)

大学生男女5人の大学生活を描いた本で
とにかく、くだらないこととかいっぱいやるんだけど
最終的にそういう時間が一番大切なのかもしれないし
そういう時間は本当にあっという間に過ぎてしまう。
「砂漠に雪だって余裕で降らせられるんですよ。」
っていう西嶋のセリフを気に入ったジョイス
貸してくれました^^



今は小説から少し離れてこれ読んでます。


虫眼とアニ眼 (新潮文庫)

虫眼とアニ眼 (新潮文庫)

宮崎駿養老孟司の対談。
これも友達から借りました。
宮崎駿さんって、思ってたよりも、なんていうんだろう、
物事を厳しい目で見る方なのかなぁと思った。
まあ、まっすぐな考え方をしてるからそう感じられるだけかもしれないけど。
優しく穏やかで包み込むような雰囲気を持ってるのかなぁと思ってたけど
(まあ本当のことは会わないとわからないだろうけど)
トトロは何度も見ないでくださいって書いてあったのは焦った(笑)
日本の自然について、土地の利用の仕方について、
町がどのように造られているかということと人間性の関係
についての言及がすごくおもしろかった!


なんか相変わらず自己満足なブログなのですが、
最近いろいろ嬉しいコメントがきて本当に喜んでます^^
ありがとうございます!!!